ラパンの買い取り相場価格は?

ラパンの買い取り相場価格
※あくまでこの相場価格は一例なので参考にするぐらいに考えてください。

年式 グレード 型番 走行距離 査定地域 買取査定額
2004年式(平成16年式) G HE21S(黒) 15万キロ 青森県 1万円
2010年式(平成22年式) Xリミテッド HE22S(白) 3万キロ 栃木県 15万円
2002年式(平成14年式) HE21S MCU31W(白) 7万キロ 岡山県 8万円
2010年式(平成22年式) HE22S(ベージュ) 7万キロ 三重県 15万円
2013年式(平成25年式) XL HE22S(白) 2万キロ 新潟県 70万円

アルトラパンはある一種の方向性を持つ車で一般向けという車ではないため、買取相場も例えばベースとなっているアルトやワゴンRとはちょっと違った傾向を持ちます。
主だった需要は女性ドライバーで一番多いのが若年層の方ですが、中にはちょっと不釣り合いではないかと思われるような年齢層の方にも好まれています。
どちらにしてもメインは女性ですので中古車市場でも女性の目線で選ばれることになります。
相場を見るとまともな値段がつくのは2008年式以降の2代目モデルから、2代目モデルはベース車両がアルトからワゴンRへと変更となりキャビンが少し広くなったことでそれなりの人気を持っているようです。
2008年式で30万円から55万円まで、2009年式で40万円から65万円、2代目最終モデルとなる2014年式あたりになると67万円から93万円ぐらいといった感じになります。
さすがに2014年式ぐらいになるとだいぶ手ごたえのある金額となります。

 

一方、初代モデルは2006年式で10万円台から30万円代ぐらいと悪くはありませんがやはり低い金額となります。
現行モデルは出たばかりですので、安くても70万円、高いと100万円ぐらいとなります。
これらの相場を見て思うことは同じ年式で走行距離が違うものでもあまり金額差がないということです。
それも走行距離の短いものが安いのではなく、走行距離が長いものが意外と高いことによって起こっているようですが、この特徴は中古車として購入する時に買う側が走行距離をあまり気にしていないということの表れで、女性ドライバーが走行距離よりも見た目のデザインなどを重要視する傾向があるという裏付けとなります。
やはり女性は中身よりも見た目、特に自動車の場合は走行距離などの車の機械的な劣化を知ることすら軽んじて、2代目モデルなら何でもいいとか○○年式あたりのものであればそれでいいとかオートエアコンがついているものがいいといったような選び方をするようです。

中古ラパンを相場よりも査定額をアップさせる方法

ラパンを高く売るには中古車市場でどういった人間がこの車を買っていくかということを考えなければいけません。
新車市場でもそうですが中古車市場でもこの車の主だった購入者というのは女性ドライバー、本来は独身の若年層の方のために作ったモデルなのですが子育て中のママさんや子育てを終えたベテラン主婦の方などにも需要があるのです。
車選びにおいて女性ドライバー特有のものとなるのが、見た目重視ということです。
極端な話、2012年式で走行距離20000キロ、しかしボディは傷やへこみがたくさんあるというものよりも2008年式で走行距離80000キロ、見た目は新品同様にピカピカになっているものを選びます。
それから装備も重要視されます。

 

2012年式のマニュアルエアコン搭載モデルより2010年式のフルオートエアコン搭載モデルを選びます。
要は中身より見た目や実際の使い勝手を優先するということです。
ただ一つだけこだわるポイントもあります、それはトランスミッション。
初代モデルはオートマチックトランスミッションだけ、現行モデルはCVTだけといった形で選択肢はありませんが2代目モデルは途中でオートマチックトランスミッションからCVTへと変更され、2つのものがあることになります。
こういった中で女性ドライバーが選ぶのはCVT、テレビCMなどの影響でしょうか、「燃費がいいのはCVT」という概念があるようで経済観念がある女性ならではの選び方をします。
これらのことを見るとどうやら購入後の変化よりも最初から持っている事柄によって中古車販売の優劣が決められるようで、それに加えて見た目の良さも重要なようです。
そうなるとやはり買取店としても走行距離などよりも装備やボディやインテリアの状態が良いものを好み、そういった点を厳しくチェックするということになるのではないでしょうか。
ただこういったことをきちんとやっても査定金額がアップするのはわずかです。
大幅に査定額アップを望むなら、やはり高く買い取ってくれる買取店を探すのがいいでしょう。

10万キロのラパンでも値段をつける方法

アルトラパンは走行距離が10万キロオーバーとなっても意外と高く売れる車でもあります。
その理由は中古車需要があまり走行距離を気にしない傾向にあるからです。
もちろん買取店や中古車販売店は走行距離を気にしますが、最終目的である中古車販売において買う人が気にしないのですから買取店や中古車販売店もそういったことを軽視するようになるのは明らかです。
80000キロでも10万キロでほとんど同じ金額で売れるのであれば、買取店もそういった形になるわけで、アルトラパン全体が走行距離をあまり気にしない環境にあるといっていいでしょう。
ただ、やはり走行距離は短ければ短い方がいいわけですからそれなりの金額の違いはつけられることになるということです。

 

一般の買取店ではそういった傾向を持ち、走行距離が長くても比較的高い金額で買い取っているようですので、それで売却してしまう方も多いでしょう。
しかし、それよりももっと高い金額で売りたいと思って、このアルトラパンの様な車に絞ったいわゆる専門買取店なるところで売ろうとしますが、残念ながらアルトラパンはこれといった特別な方向性がないため、アルトラパンに絞った専門店というものはありません。
従って一般の買取店で売るしかないということになります。

 

ただそれで諦めてはいけません、一般の買取店でしか売れないのであればそのなかから最も高く買い取ってくれるところを探してみようではありませんか。
そういったことにピッタリなのが一括査定サイトといったところ、インターネット上にたくさん用意されていますが、どこも内容的には同じで、1回のデータ入力で複数の買取店の暫定的な査定額を知ることができるのです。
要はその中で一番高い金額を付けたところで実際に査定を行えばそれなりに高い金額で売ることができるのではないでしょうか。
その時には必ず男性の方を連れていきましょう。
買取店では男性と女性では多少態度が違いますので、高くなるものもならない可能性があるからです。